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  • 執筆者の写真湯川 智史

スマホケースカバー(手帳)のメンテナンス方法のご紹介


スマホケース/ハサミ/消しゴム/マイクロファイバー

毎日、持ち歩くものだから清潔にしておきたいスマホケース。

おきにい入りのデザインであれば長く愛用たいものです。

汚れているとはわかっていてもなかなか綺麗にメンテナンスするのは。。。

本日は、簡単にできちゃうスマホケースのカバーの掃除方法をご紹介いたします。

汚れてきたから買い変えよう。。はい、お待ちください。。

弊社ももケースを製作、販売をさせて頂いているのでもちろん新規でご購入いただけるのは大変嬉しくありがたい事なのですが、長く愛用頂くために実はお掃除しやすい素材を使っているんです。

簡単なお掃除であればサッとご家庭にあるもので片付いてしまうんです。

⚫️用意するものリスト

①メガネ拭きなどの柔らかい布

②はさみ

③消しゴム

 

1. 毎日のお手入れは「から拭き」で十分です。メガネふきなどの柔らかい布で、力を入れずに表面を拭きましょう。ある程度の汚れはこの作業で落とせます。人間の手の油でオイルが保湿クリームなどは必要ございません。

 

2.ポケットやバッグの出し入れの傷んだスマホケースは使用による糸切れや摩擦で

糸や中綿が飛び出しがちですはさみで定期的に整えてあげることで、ほつれ糸のひっぱりにより二次災害が防げます。写真のような立派なはさみ(製作用)は必要ございませんので

ご家庭用のもので対応ください。

 

3.カバー内面の黒ずみやカフェでの食事中のソースのこぼれなどライフスタイルでシーンの経年劣化はつきものです。頑固な汚れこびりつきにはこちらをお試しください。

 

4.特例)過度な汚れにつきまして

経年劣化の本皮なら靴クリームなどで軽くこすり落とし、乾拭きする。 合皮(ビニール)ならアルコールや中性洗剤などを布につけて軽くこする。 ※こちらは使用す原料により色落ちを伴うケースがございますのでチョンと付けて

試し拭き後にご対応ください。

本日は、手帳ケースのお掃除特集でした。どうしても綺麗にならな場合の新規でのスマホカバーご購入もお待ちしておりますでご参考にして頂けると幸いです。

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